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今流行のバイオ燃料について考えるイベントのお知らせ

九州バイオマスフォーラムよりお知らせを頂きましたので、転載します。
2月中旬に、ジェトロ熊本とカナダ領事館の協力を得て、カナダのバイオマス関連企業を一部視察してきました。現在、九州バイオマスフォーラムは阿蘇市と共同で草本系バイオマスのエネルギー実験
事業を進めていることから、草本系バイオマスについて主に視察を行いました。
 視察で回ったのは、セルロース系バイオマスからエタノールを作っているIOGEN社、スイッチグラスなどのエネルギー作物に詳しいNGOのREAP、草の固形燃料を作っているプレーリーバイオエナジー社、草のロールをそのまま燃やすことのできるボイラーを開発したVidir社、バイオガスプラント・ガス化プラントバイオテクノロジーによるエネルギー作物の品種改良などを行っているアルバータリサーチカウンシルなどです。
 それらの視察報告と、木質バイオマスやバガスなどの農業残渣を重油のような液体燃料(バイオオイル)に変える技術を持っているダイナモーティブ社の副社長を基調講演にお招きして、シンポジウムを開催します。
 また、現在調査員がもう一名、カナダのオタワに視察に行っており、カナダのバイオマスについての施策などを調査報告する予定です。
 シンポジウムの成果から、カナダと日本とのバイオマスに関する
産業交流につなげたいというJETROの意向もありますので、上記の技術に関心のある方は、ぜひご参加ください。
http://kbf.sub.jp/form/canada_repo.html

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【趣旨】
 アメリカのブッシュ大統領は1月の一般教書演説で、バイオエタノールを含む再生可能燃料の普及目標量を1300億リットルと、従来の5倍の目標に引き上げた。
日本でも、安倍首相が国産バイオ燃料の普及を明言していることから、バイオ燃料に熱い注目が集まっている。
 カナダでは、広大なプレーリーから生み出される豊富な草本系バイオマス(農業残渣を含む)は、セルロース系エタノールの原料として注目されている。また日本ではなじみが薄いが、木質系廃棄物やバガスなどの農業系廃棄物から生成されるバイオオイルという新しい液化技術も開発が進んでいる。
 本シンポジウムでは、そのバイオオイルを生産しているカナダのDynamotive社の副社長を基調講演に招き、カナダのバイオマス最新技術を中心に報告する。
日時:2007年3月19 日(月)13:00 ~ 17:00
会場:熊本全日空ホテル ニュースカイ 1F「若草」
参加費:無料
定員:100名
http://kbf.sub.jp/form/canada_repo.html
<<<プログラム>>>
◆基調講演
「カナダの現状とバイオオイルの可能性について」(仮) 逐次通訳
講師:Jeffrey Lin (Dynamotive 社 副社長) http://www.dynamotive.com/
◆現地視察報告
「カナダの草本系バイオマスの利用の現状と阿蘇における草本系バイオマスエネルギー利用システム」
講師:中坊 真(NPO 法人九州バイオマスフォーラム 主任研究員)
「カナダのバイオマス利用社会システム」
講師:楢崎 達也(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング)
◆パネルディスカッション
コーディネーター NPO 法人 九州バイオマスフォーラム 吉田 愛梨
パネリスト   九州農政局 企画調整室 室長
        九州沖縄農業研究センター 薬師堂 謙一
 
【お問い合わせ & お申し込み先】
オンライン申し込み↓
http://kbf.sub.jp/form/canada_repo.html

九州バイオマスフォーラム
TEL/FAX:0967-22-1013 e-mail: infokbf@gmail.com

主催:ジェトロ熊本、 在福岡カナダ領事館、 NPO法人九州バイオマスフォーラム
後援:九州経済産業局、九州農政局、(社)日本有機資源協会、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ
この催しは熊本県の「バイオマスアドバイザー制度」の助成を受けて開催いたします

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