まじめ

木島先生の孤風院

孤風院
昔、熊本大学にいらっしゃった木島先生のことをよく思い出します。
あそ路の近くからご通勤されていたからです。
普段は挨拶をするぐらいでしたが、昔、著書を頂いたことがあります。
父(あそ路の店主)は、木島先生にこんなことを言われたそうです。

「阿蘇は風が強いから、家にはちゃんとした軒(のき)が必要です。」

「のき」とは屋根の端の方で、建物の外壁よりもはみ出した部分のことです。もともと風雨や日光をよけるためのものです。
最近の洋風建築の家屋は軒がないか短いですよね。
だから風雨にさらされて、外壁が傷むのが早まります。
木島先生はその事を案じて昔、父にお話してくれたそうです。
また本を捜してきて読んでみようと思います。

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木島先生の孤風院” への2件のフィードバック

  1. 孤風院って、熊本大学の講堂を移築?したものですよね。
    去年、オープンハウスの時に行くまで、
    近くに住んでるけど全然知りませんでした。
    近くに高名な建築家が住んでいたとは・・・。

  2. Yさんこんばんは。
    孤風院はどこかの古い講堂を移築したんじゃなかったかな?
    今でもワークショップとか行われてるみたいですな・・・。
    木島先生が存命だったら日本一の建築家になっていはずだと評する方もいらっしゃいましたよ。
    阿蘇山上の駐車場のトイレも確か先生のデザインですよね~。

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